「こんな花が咲きました」のコーナーへようこそ

このコーナーは、月例会に開花が間に合わなかった、花命短くてすぐに枯れてしまった、大きすぎて搬入ができなかった、あるいは花が多すぎて持ちきれなかった等の事情で、みなさんに見ていただくチャンスを逃してしまった花々の、再デビュー舞台です。
PonerorchisxSuzukiana



PonerorchisxSuzukiana

スズチドリ   属名 ウチョウラン
鈴木吉五郎氏が同属のヒナチドリ(P.chidori)とウチョウラ(P.Reichenbach)の交配に より作出したものです。
学名は東大教授前川文夫氏著「日本のラン」により確立(昭 和46年発行)
花は紫紅色で密集して咲き葉は巾がやや広く、ヒナチドリの血をひき、花の距は特に 太くなって入ることはない。つまりウチョウランの血を引いている。
コンポスト 山砂か桐生砂・・・5
       赤土・・・3
       鹿沼土・・・2
潅水    午前中
施肥    発芽してから薄い液肥を潅水を兼ねてやる。チッソ燐酸、加里の半分程度、
      10日〜15日間隔 花が付いたら中止。
置き場所 梅雨時は雨に当てない。冬は枯れたらトロ箱のようなものに入れて潅水せ ず、日陰に置く。
栽培:撮影  茂垣雅宗


Limelight x St.Helier




Limelight x St.Helier

属名 Milt.(ミルトニア:最近の分類ではミルトニオプシス)
鉢 素焼鉢(3.5号鉢)
コンポスト 水ゴケ

2002年11月半ばにつくば植物園の蘭展にて望月蘭園のブースで見つけました。ミルトニオプシスの購入は初めてでしたが、アメリカから輸入した後、水戸で山上げもせず夏を越して、今、開花した株だというので購入しましたが、東京でも翌年夏に開花しましたし、今年は明石で2つの新芽が順調に生育し、それぞれのバルブ脇から合計4花茎がついています。(今、咲いているのは2花茎です。残りは蕾。一斉に咲かせるのは何か要領が要りそうですね。)
蘭の栽培歴2年半ですので、そもそも植替えしていません。ご覧の通り、鉢からはみ出しぎみで、支柱を立てるのもままなりません。別のカラッポの鉢で支えています。 市販の書籍でも最高・最低温度、照明、風、湿度については勉強できますが、支柱の立て方や植替えの仕方については経験がモノを言うようです。 (この辺に初心者とベテランのギャップがあります。)秋には植替えようと思いますが、どなたかご教授頂ければ幸いです。(メールでも構いませんので教えて下さい〜。)
栽培:撮影  森 秀和
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